Live Report

2006年9月30日(土)
出戸 パンセホール
香港少年

ホームグラウンドのパンセホールのライブです。
全7曲のライブ、今回も新曲の披露がありました。
「どんなに時が流れたとしても」
ヒヅキファンならおなじみの曲が、香港少年アレンジでの登場です。
じっくりと聞ける曲になっていたと思います。
最後には、久々のナンバー「禁断症状」が演奏されました。
まさに納得のライブと言ったところでしょうか?!

セットリスト
1、野良犬
2、もう誰も愛せない
3、河を越えて
4、どんなに時が流れたとしても
5、シティオブパイレーツ
6、紅の流れ星
7、禁断症状

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