Live Report

2007年3月25日(日)
出戸 パンセホール
香港少年


セットリスト
1、ダンボールの中から
2、もう誰も愛せない
3、渚のハイウェイ
4、滅亡の扉
5、野良犬
6、始発列車
アンコール1、シティオブパイレーツ
アンコール2、紅の流れ星


この日のライブはトリでの出演でした。
「ダンボールの中から」のドラムが鳴り響き、ライブはスタートしました。
ノリのいいリズムで会場も暖まっていきます。
2曲目に「もう誰も愛せない」、3曲目には、新曲「渚のハイウェイ」でした。
なんとこの新曲は、ギターの東が歌う曲でした。
Yoshiに続き、東も歌うことになるとは…
次は修二郎か?という期待も膨らみますが、どうなることでしょう…
そして戦争のSEが流れ、始まった曲は「滅亡の扉」。
「愚かなことはやめよう」というメッセージが響きました。
ラスト2曲はおなじみの曲「野良犬」「始発列車」が続きました。
ヒヅキはどうやら最後のジャンプで膝を強打したらしい。
本人は耐えてステージを降りたのに、Yoshiがそのことをマイクでバラしてしまった。
何はともあれ、アンコールは「シティオブパイレーツ」
これで終わりかと思いきや、「紅の流れ星」のギターが鳴り響いた。
思いもよらぬもう1曲で、会場はさらに盛り上がり、そのままライブは終了しました。
さすがのヒヅキも最後はジャンプしなかったようだ…


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