news live profile discographyblogアケノオオカミ 南都騒楽団
 

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ヒヅキシンジ
ヴォーカル&ギター
13歳の頃に音楽に目覚める。
16歳の頃にバンド活動を始める。

1994年、「Qajin」という名のバンドで大阪、奈良など各地のライブハウスに出演。じわじわと動員を増やす。同時に大阪城公園などでストリートライブも行なう。4年あまりの活動の後、50曲ほどの作品を残し惜しくも解散する。

そののちソロでの活動を開始。弾き語りや打ち込みによるソロライブ。ときにはバックバンド「ナラジン」を率いてイベント等にも出演。この頃、何故かライブイベントの司会を頼まれることも多く、さえないトークに磨きがかかった。今から思えば、一番地道に活動した時期である。

ソロ活動に限界を感じ始めた頃一人の男と出会う。2001年冬のことだ。その男YOSHIとともに「香港少年」を結成。幾度かのメンバーチェンジ経て各地のライブハウスに出演するが、現在は活動休止中。

その他にも、ソロライブやアコースティックライブを積極的に活動中。さらには友人のバンドでドラムを叩くこともある。ドラマーとしての活動は休止中であるが、気が向けばこっそり再開するであろう。

現在は「明狼〜アケノオオカミ」というバンドで、活躍中である。
以下は、アケノオオカミのプロフィールである。

大阪各地のライブハウスで活動中だった「ヒヅキシンジ」と某ヴィジュアルバンドのギタリストだった「マサアキ」が再会し、結成された。
二人は以前、奈良ネバーランドで活動していた時期に交流があったが、その後音信不通だった。
そんなある日、ショットバーでのアコライブで偶然再会した二人だった。
ライブを見に行ったりするうちに、ヒヅキのライブにマサアキがゲスト出演するなどし、ついにバンド結成することとなった。
当初メンバーはヒヅキとマサアキの二人でスタートし、サポートドラマーに参加してもらったり、打ち込みによるライブ活動を展開していた。
2013年1月27日より、ギターのMasa、ドラムのSuGayが正式に加入し、4人編成となった。
バンド名の由来は「夜明けの狼」。狼のように、強く気高いバンドがロックシーンを変えてくれることだろう。
主に大阪を中心としたライブ活動を展開中だが、同時に福岡・名古屋・長野など、各地のライブハウスにも出演。
2013年4月14日には1stミニアルバム「月下に踊れ」を発売!
2015年11月3日に2stミニアルバム「ハウリング」を発売!
2018年4月21日に3stミニアルバム「キミのコエ」を発売!
今後の活動に期待したい。

2015年10月4日にヒヅキシンジが主催する別プロジェクト「南都騒楽団」始動!
コンセプトは「奈良とロックを愛するバンド」というものだ。
奈良育ちのヒヅキシンジが奈良のロックシーンを盛り上げるべく結成したバンドである。
奈良を中心に定期的にライブ活動を展開中。
2018年4月15日には1stミニアルバム「八咫烏」を発売!
こちらの活動にも目が離せない!


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